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長谷川京子 「新しいイメージを作ってもいいですか」


長谷川京子のひさびさの話題はなんと映画主演。カンヌ国際映画祭コンペティション部門に「殯(もがり)の森」を出品している河瀬直美監督からのオファーです。長谷川京子が新境地に挑戦することになるというラブコメディー、タイでのロケももう決まってるそうですよ。

 女優長谷川京子(28)が「萌の朱雀」「沙羅双樹」などで知られる河瀬直美監督(38)の作品で映画に初主演する。

 カンヌ国際映画祭コンペティション部門に「殯(もがり)の森」が出品されている河瀬監督が現地時間22日、スポニチ本紙などの取材に明らかにした。来年夏公開予定のラブコメディー「世界中がわたしをすきだったらいいのに」で、平凡な日本人OLの役。作家の狗飼恭子氏の脚本で、東南アジアのタイでさまざまな文化に触れながら、1人の女性が成長していく物語。7月からタイで撮影に入る。

 長谷川は、05年にオムニバス映画「アジアン・カース・ストーリー」の中の1作で主役を演じたことはあるが、長編作品は初主演。これまでの河瀬作品は素人を起用し、静かな映像の中で人間の本質に迫ってきたが「私の素はラブコメ」と河瀬監督。生まれ故郷の奈良県で培った“関西系のお笑い”のセンスも詰め込んだ作品になる。
 長谷川と初めて会った時「あなたの新しいイメージを作ってもいいですか」と質問したそうで「真剣な目で“はい”と答えた表情から、この人は周囲に惑わされず、ちゃんとしたものを持っていると感じた」と絶賛。河瀬監督の手でハセキョーの新境地を開くことになりそうだ。

 監督のカンヌ入りは03年「沙羅双樹」のコンペ出品以来。公式上映は授賞式前日の現地時間26日に行われる。

(引用:Yahoo!ニュース
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